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sweet is キヨミぶろぐ☆

アダルト


菜美

  1. 2020/04/13(月) 20:07:10_
  2. アダルト
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0



礪茶色の瞳と毛先だけカールした長い髪
君の匂いはバニラムスクのよう
笑う時くしゃくしゃになる顔も変わらない全てが愛おしくて
壊してしまいたいと思うようになった



長い髪にキスをして
僕のものになっていく君をみたいと言うと
静かに頷いて受け入れてくれた




『2人で気持ち良くなる為に頑張るんだよ』






小さな金平糖をライターで溶かしたものを媚薬と称して
僕の舌から 君の口の中に運んだ



豆粒にも満たない小さめのクリトリスに
リモコン型ローターを 滑り込ませ
乳首の先端にも
ローターをバンドエイドで固定した

ラジコンカーでも操っているかのように
入切を交互に しばらくすると
眉間に皺を寄せて 潤んだ目で僕を見ている


君は俯きながら呼吸を整えている
繰り返し 何度も繰り返して君の理性を奪った




見せて と耳元で言うと


君は
膝と膝を恥ずかしそうに離し
フレアスカートを手繰り寄せた
綿のパンティのクロッチに染みが出来ていた




彼女が受け入れてくれるたびに
自分の理性が壊されていく
共に心が満たされていく快感を知った
力強く抱きしめたかったが
繋いだ手をしっかりと握りしめた



それからという日々、炙った媚薬を合図に
菜美に、気持ちいいフェラチオの仕方を教え込み
喉の奥の使い方を訓練させ
騎乗位の腰の動かし方を教えた


ただ、キスだけは何も言わなかった
脳と直結している唇は本能のままにしないと
君の心が
見えなくなる事が怖かった




素晴らしいほど君は僕のそのモノになっていった







そしてある日
君は教えていないフェラチオをし
扁桃と舌を上手く使い瀞みの強い唾液を啜りながら
自慢気に根本まで咥えていた



細い首筋がやけに綺麗に見え
後ろ首に手を回しキスしようとすると
はらりと交わされた




無性に腹がたち、僕のモノでなくなってゆく前に
ユックリと首を絞めた



眼を赤くさせた君は
潰れていく咽頭を押さえ苦しみながら受け入れていた
2人で気持ちよくなりたかった…言ったような気がした





〜変わりゆくもの〜



































変わりゆくもの

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