M時々S
心友へ
下心
学生の時から年上が好きでした
先生を好きになり必死に勉強をして
褒められるのを楽しみに頑張りました
淡く幼い恋心は、いずれ先生の側に寄りたい
と思うようになりました
赤ペンで丸をつける先生の後ろから覗く振りをして(笑)
まだ蕾のような胸を当てつけたり
先生が好きなフローラルがほのかに香る
シャンプーを使ったり
色付きリップをつけて可愛く見えるように
興味を持ってもらえるようにしたりしてました
少したってから私の好意に気付き
放課後、先生に呼び出しされました
先生をからかってるのか?
??…。
答えられないのか?
??…。
先生だって、男だぞ!わかっているのか?
??…ごめんなさい。怒らないで下さい…
気になってしまって胸がドキドキ痛いんです
そうか、痛いのか?じゃあ見せてみなさい!
??…恥ずかしいから…
先生ならその痛いのを気持ち良く変えてやれる。いいから、見せてみなさい!
??…気持ちよく?
恐る恐る顔を上げ目を見ると
本当に心配する先生
部活の顧問でもありましたから
生徒のコンディショニングを把握するゆえに
足や腕を触られることはしばしばありました。
ただ、胸を見られるのは初めてです。
緊張しながら、身を任せボタン、フックなど先生に預けました
お花の刺繍が入った小さなブラジャーを
下に引き下ろし胸を露わにし乳首を見つめる先生
おもむろに舌を伸ばし乳首の周りを転がすように舐める先生
???これは?
時折、唇で乳首を挟み優しくkissをするようにチュパっと離す先生
くすぐったいけど、なんか気持ちい
そんな空間にいるのが心地良く
続けて貰えるように、
ずっと望んでいた触れ合える時間が
少しでも長く続きますように朦朧とする中
声を押し殺しました
こんなズルい大人にあこがれ
禁断の愛を知った少女は
いつの日か、痴女のように妖艶に
ただ愛を求め
心はあの日の少女のまま待ち続けるのです。
好きだった先生。
もう一度逢えたなら、首筋を舐め上げて
耳元で言うでしょう。
先生…胸が痛いの…と
先生を好きになり必死に勉強をして
褒められるのを楽しみに頑張りました
淡く幼い恋心は、いずれ先生の側に寄りたい
と思うようになりました
赤ペンで丸をつける先生の後ろから覗く振りをして(笑)
まだ蕾のような胸を当てつけたり
先生が好きなフローラルがほのかに香る
シャンプーを使ったり
色付きリップをつけて可愛く見えるように
興味を持ってもらえるようにしたりしてました
少したってから私の好意に気付き
放課後、先生に呼び出しされました
先生をからかってるのか?
??…。
答えられないのか?
??…。
先生だって、男だぞ!わかっているのか?
??…ごめんなさい。怒らないで下さい…
気になってしまって胸がドキドキ痛いんです
そうか、痛いのか?じゃあ見せてみなさい!
??…恥ずかしいから…
先生ならその痛いのを気持ち良く変えてやれる。いいから、見せてみなさい!
??…気持ちよく?
恐る恐る顔を上げ目を見ると
本当に心配する先生
部活の顧問でもありましたから
生徒のコンディショニングを把握するゆえに
足や腕を触られることはしばしばありました。
ただ、胸を見られるのは初めてです。
緊張しながら、身を任せボタン、フックなど先生に預けました
お花の刺繍が入った小さなブラジャーを
下に引き下ろし胸を露わにし乳首を見つめる先生
おもむろに舌を伸ばし乳首の周りを転がすように舐める先生
???これは?
時折、唇で乳首を挟み優しくkissをするようにチュパっと離す先生
くすぐったいけど、なんか気持ちい
そんな空間にいるのが心地良く
続けて貰えるように、
ずっと望んでいた触れ合える時間が
少しでも長く続きますように朦朧とする中
声を押し殺しました
こんなズルい大人にあこがれ
禁断の愛を知った少女は
いつの日か、痴女のように妖艶に
ただ愛を求め
心はあの日の少女のまま待ち続けるのです。
好きだった先生。
もう一度逢えたなら、首筋を舐め上げて
耳元で言うでしょう。
先生…胸が痛いの…と
変態の入り口
いらっしゃいませ。
まずは、大人の道徳と偽善の社会の鎧を剥いで…
迷い込んだ私達の
胸の内に秘めた
完膚なきまで燃え上がる欲の解放
楽しい事をしましょう
目の前のイキモノは光に照らされ
触ってみたくなる
ちょっとだけ汚してみよう
少しだけ壊してみよう
誰にも出来ないことを僕にして頂戴
もっと奥まで…いらっしゃい。
まずは、大人の道徳と偽善の社会の鎧を剥いで…
迷い込んだ私達の
胸の内に秘めた
完膚なきまで燃え上がる欲の解放
楽しい事をしましょう
目の前のイキモノは光に照らされ
触ってみたくなる
ちょっとだけ汚してみよう
少しだけ壊してみよう
誰にも出来ないことを僕にして頂戴
もっと奥まで…いらっしゃい。
プロフィール
Author:きよみ
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